キツツキ2017年04月15日 00時00分12秒

職場の自転車置き場近くの木に、キツツキ(コゲラ)が穴を開けていました。
コツコツコツと音がするので、気が付きました。
人や自転車の通路のすぐ脇で、高さも人の目の高さくらいのところです。あまり警戒していないようで、2,3 mまで近づいても、なかなか逃げません。
数m離れたところから、ねらってみました(150 mmのレンズ+x1.4倍テレコン)
コゲラ03
まだ穴あけの途中のようですが、巣ができて、産卵するところまで居てほしいです。
特に、朝夕は人通りが多い所なので、少し心配です。
コゲラ02
同じ画角から、コゲラのところをトリミングしてみました。
コゲラ01
これも同じです。

惑星の撮影2016年06月05日 23時53分12秒

火星が近づいているので、ミューロン180にWebcam (QHY5IIC)で撮影してみました。5月28日から何回か挑戦してみたのですが、曇ってしまったり、晴れていてもシーイングが悪かったりして、なかなかうまく撮影できませんでした。
やっと6/2の深夜にシーイングが安定して、少しきれいな惑星を見ることができました。
初めて動画撮影ソフトFireCaptureのAutoGuide機能を使ってみました。赤道儀の極軸が少しずれているようで、倍率をあげると追尾のずれが目立っていたのですが、今回は、直焦点+4倍バローでも視野内にずっと捉えることができました。
日付が変わる前は、まだシーイングが安定していませんでしたが、真夜中を過ぎると、久しぶりに落ち着いた像が見えました。ただし、2倍のバローレンズではかなり良い像が見えましたが、3倍や4倍にしてしまうと2〜3分程度の動画のスタックでは、かえってボケた像になってしまいます。拡大率を上げるには、もっと良い気流の状態が必要なようです。
木星と衛星(IoとEuropa?) バローレンズなしの直焦点撮影
木星とその衛星
火星 (2倍バロー)
火星
土星 (2倍バロー)
土星(バローレンズなし)

ラブジョイ彗星2015年01月13日 00時49分11秒

ベランダから見たLovejoy彗星 (C/2014 Q2)です。
Borg 60EDとx0.85Reducerで写しました。
彗星本体は緑色に写りましたが、街中からでは尾は見えないようです。
Lovejoy (C/2014 Q2)

同じ望遠鏡で写したオリオン大星雲(M42)です。
M42

ベランダからの眺め2015年01月13日 00時17分35秒

すっかりブログの更新をしていませんでしたが、新年になって、心を入れ替えて再開です。
9月に転居しました。今度もアパートですが、南西向きのベランダの視界は開けています。
正面に高い建物が無いことをかなり優先して新居を選びました。街明かりが明るいですが、惑星や明るい天体ならば観望できそうです。

雲ひとつない夕暮れで、シルエットの富士山の上には、金星と水星が見えています。
夕暮れの富士と金星と水星

春の星見2014年04月30日 20時37分38秒

土曜日は休日出勤でしたが、28日は代休をとることができました。
北関東はあまり天気がよくなさそうでしたが、今日(4/27)を逃すとこの新月期も星見ができなくなりそうなので、近場でありながら、比較的空が暗い八方ヶ原に出かけることにしました。
薄雲がかかっていますが、晴れ間も期待できそうです。
高原山方面を望む
登って行くと、新緑に混じって、ピンク色の花が咲いていました。花だけなので桜?と思いましたが、よく見るとツツジのようです。
つつじの花
明るいうちに大間々駐車場への分岐に着きましたが、ゲートが閉まっています。4月下旬から開くと書いてありますが、27日はまだ開けないようです。以前4/30に来た時に開いていたので、連休が始まれば開くと思い込んでいました。
くやしかったので、思い切って戦場ヶ原に行くことにしました。
午後8時すぎに三本松駐車場に着く頃には、すっかり暗くなってしまいました。関東北部は曇りの予報だったので、星見に来ている方はほとんどいないようです。写真を撮られている方が一組くらいでしょうか。
18UCドブソニアンでの久しぶりの観望です。全体(特に低空)は霞がかかった感じで、特に北天にはときおり雲がかかってきました。
最初は、鏡の温度順応がすすんでいなかったこともあり、火星や木星の見え方は、ぼんやりした感じでした。
今回は、ポータブル赤道儀にカメラをのせて、写真もとってみました。はじめは75 mmのレンズ(フルサイズ換算では焦点距離150 mmに相当)でM44やM13を狙ってみました。
M44(プレセペ星団)

M13(ヘルクレス座)
 夜半近くになると、だんだん鏡が冷えてきたのと、空の状態も良くなってきました。土星も少し高く登ってきました。カッシニの間隙がほとんど全周に見える感じです。ただ、150 mmのレンズでは土星に輪がある様子は写っていませんでした。
土星
駐車場からは東側に男体山がそびえています。レンズを広角(14 - 45 mmの一番広角側、換算28 mm)にして、風景も入れて撮ってみました。
男体山と東の空
ちょうど真東近くにあたるので、わし座やへびつかい座が見えているはずです。
そこから少し南側では、さそり座が登ってきました。ただ、この方向は日光や宇都宮の街明かりの影響があるためかなり明るいです。
さそり座
午前2時くらいまで観望してから、撤収しました。あまり寒くないと思っていたのですが、分解するときにはトップリングの周りには霜がついていました。低空にはもやがかかったような状態でしたが、地上の湿気はそれほど感じませんでした。また、斜鏡やファインダーへの結露もありませんでした。ちょっと油断があったようで、少しかぜを引いてしまいました。
連休後半は天気が悪そうなので、自宅でおとなしくしていようと思います。