18"UCのマニュアル ― 2008年03月06日 23時56分22秒
以前、栃木県の八方が原で見せていただいた、大口径ドブソニアンと双眼装置によるM13が忘れられずに、ついにObsession Telescopesの18" Ultra Compact (18"UC)を買いました。かなりの出費ですが、口径は40 cm以上なのに、以前のLightBridge 12"よりもずっとコンパクトで、これなら一人でも十分扱えます。待ちきれなくて、一度、近所で組み立てて土星を見ました。街灯が修理されて周りが明るくなっていたのと、カウンターウェイトが準備できていなかったため鏡筒が上を向いてしまうので、「何とか見えた」だけで帰ってきました。
改めて、マニュアルを見なおすと、見落としているところが多く、一度、翻訳して日本語にしておくことにしました(マニュアル自体にも、急がず、まずマニュアルを一通り読むようにと書いてあった)。天気が悪そうなのと、今週末まで忙しいので、観望にはでかけられそうにないので、しばらく準備をじっくりするつもりです。
改めて、マニュアルを見なおすと、見落としているところが多く、一度、翻訳して日本語にしておくことにしました(マニュアル自体にも、急がず、まずマニュアルを一通り読むようにと書いてあった)。天気が悪そうなのと、今週末まで忙しいので、観望にはでかけられそうにないので、しばらく準備をじっくりするつもりです。
加波山で観望 ― 2008年03月16日 11時52分05秒
Argo Navisの取り付け金具と脚立が届いたのと、明日(3/16)には黄砂が来るらしいので、きのこ山に観望に出かけました。ようやく、本格的に18"UCでの観望です。
月が沈むまで、惑星や重星を見るつもりで、9時頃にきのこ山に到着しました。一本杉峠は、やはり風が強かったので、さらに進んで加波山の石碑のところでの観望に決定しました。18"UCの組立は本当に簡単でした。レーザーで光軸を合わせて、観望を開始しました。レーザー(バロー付き)で合わせているのですが、焦点内外像は少し非対称になっています。温度順応というよりも、本当に少しずれている感じですが、そのまま観望に入りました。途中、月の入りを車中で待ってから、再び観望し、2時頃に撤収しました。主な対象は以下のとおり。
M3:40mm, 26mm, 13mm ethosそれぞれ良く見える。Argoで簡単に見つけられる。空が明るく、8x50ファインダーでは、よくわからない。Argo Navisで導入。1時頃には天頂近くになり、合わせにくかった。
M13:M3より大きく見ごたえがあるが、背景が明るいのと、倍率が低めなので、八方が原で見せてもらった大口径ドブ&双眼にくらべると、かなりインパクトに欠ける。次回は双眼装置を持ってこよう。倍率ももっと上げた方がおもしろそう。
M51:親子であることがはっきり分かるが、腕などはわからない。もっと背景が暗ければわかりそう。大きさは結構大きく感じる。
M81, M82:Argoで探せる。存在ははっきり分かるが、詳細はよくわからない。やはり、暗さの問題か?シュラウドを着けていなかったのも原因の一つかも知れない。
M64(Black eye):結構明るいが詳細はわからない。黒目もわからない。
M97:明るいはずだが、見つけられなかった。
NGC3242(Ghost of Jupiter):とても明るく大きく感じるが、色や模様はわからない。
Pulcherrima(e-Boo):離角が小さい?のか、よくわからない。倍率をもっと上げる必要がありそう。8-24mmは、パラコアと一緒では焦点が出ない。他の短焦点を持ってくるべきか?それとも2インチバローが必要か?
Cor Caroli:もちろん良く見えるが、シーイングはあまり良くない感じ。
Argieba(gamma-Leo):等光で、色も同じで、これはこれでおもしろい。
M44:きれいだが、倍率が大きすぎ?
<気づいたこと>
最後(2時頃)には、副鏡が完全に曇った。やはりヒーターかドライヤーが必要なようだ。ハンドルはとても便利だが、やはりポストもつかむのでとても冷たい。脚立は、HPで勧めておられた方がいらしたが、上に手がかりがある方がずっと便利で安全だった(ありがとうございます)。
月が沈むまで、惑星や重星を見るつもりで、9時頃にきのこ山に到着しました。一本杉峠は、やはり風が強かったので、さらに進んで加波山の石碑のところでの観望に決定しました。18"UCの組立は本当に簡単でした。レーザーで光軸を合わせて、観望を開始しました。レーザー(バロー付き)で合わせているのですが、焦点内外像は少し非対称になっています。温度順応というよりも、本当に少しずれている感じですが、そのまま観望に入りました。途中、月の入りを車中で待ってから、再び観望し、2時頃に撤収しました。主な対象は以下のとおり。
M3:40mm, 26mm, 13mm ethosそれぞれ良く見える。Argoで簡単に見つけられる。空が明るく、8x50ファインダーでは、よくわからない。Argo Navisで導入。1時頃には天頂近くになり、合わせにくかった。
M13:M3より大きく見ごたえがあるが、背景が明るいのと、倍率が低めなので、八方が原で見せてもらった大口径ドブ&双眼にくらべると、かなりインパクトに欠ける。次回は双眼装置を持ってこよう。倍率ももっと上げた方がおもしろそう。
M51:親子であることがはっきり分かるが、腕などはわからない。もっと背景が暗ければわかりそう。大きさは結構大きく感じる。
M81, M82:Argoで探せる。存在ははっきり分かるが、詳細はよくわからない。やはり、暗さの問題か?シュラウドを着けていなかったのも原因の一つかも知れない。
M64(Black eye):結構明るいが詳細はわからない。黒目もわからない。
M97:明るいはずだが、見つけられなかった。
NGC3242(Ghost of Jupiter):とても明るく大きく感じるが、色や模様はわからない。
Pulcherrima(e-Boo):離角が小さい?のか、よくわからない。倍率をもっと上げる必要がありそう。8-24mmは、パラコアと一緒では焦点が出ない。他の短焦点を持ってくるべきか?それとも2インチバローが必要か?
Cor Caroli:もちろん良く見えるが、シーイングはあまり良くない感じ。
Argieba(gamma-Leo):等光で、色も同じで、これはこれでおもしろい。
M44:きれいだが、倍率が大きすぎ?
<気づいたこと>
最後(2時頃)には、副鏡が完全に曇った。やはりヒーターかドライヤーが必要なようだ。ハンドルはとても便利だが、やはりポストもつかむのでとても冷たい。脚立は、HPで勧めておられた方がいらしたが、上に手がかりがある方がずっと便利で安全だった(ありがとうございます)。
土星 ― 2008年03月23日 15時22分58秒
月が明るいので、自宅からμ180で土星を見ました。ときおり良い像もありますが、風が強く、とても不安定でした。シーイング自体も悪いのか、架台もふくめた振動で揺れているだけなのか分かりにくい状況でした。ToUCamで取った像を上げておきます。x3 barlowではうまくいかず、x2 barlowの像です。早く月齢が進んで、18UCの観望に行きたいです。今度は、もっと暗いところで観望したいです。
Obsessionのユーザーグループに入って、記事を見ています。18UCのFirst Lightの投稿もいくつかありました。皆さん何号機なのかを書かれています。ちなみに、私のは#25です。早く、投稿できるような観望をしたいです。
Obsessionのユーザーグループに入って、記事を見ています。18UCのFirst Lightの投稿もいくつかありました。皆さん何号機なのかを書かれています。ちなみに、私のは#25です。早く、投稿できるような観望をしたいです。
副鏡ヒーター ― 2008年03月28日 22時50分23秒
化学会が終わって、午後に研究所に行ったところ、注文していた副鏡ヒーターが届いていたので、夜に取り付けてみました。安全索を副鏡の真ん中に貼り付けていたので、一旦剥がしてからの取り付けです。006P電池の取り付けは、電池側にゴム入りのマジックテープを輪にしたものをつくり、スパイダーにマジックのもう一方を貼り付けて固定することにしました。こちらには安全索はつけていません。ちょっと心配でもあります。適当な細い黒ひもが見つかったら、つけるつもりです。
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