惑星の撮影2016年06月05日 23時53分12秒

火星が近づいているので、ミューロン180にWebcam (QHY5IIC)で撮影してみました。5月28日から何回か挑戦してみたのですが、曇ってしまったり、晴れていてもシーイングが悪かったりして、なかなかうまく撮影できませんでした。
やっと6/2の深夜にシーイングが安定して、少しきれいな惑星を見ることができました。
初めて動画撮影ソフトFireCaptureのAutoGuide機能を使ってみました。赤道儀の極軸が少しずれているようで、倍率をあげると追尾のずれが目立っていたのですが、今回は、直焦点+4倍バローでも視野内にずっと捉えることができました。
日付が変わる前は、まだシーイングが安定していませんでしたが、真夜中を過ぎると、久しぶりに落ち着いた像が見えました。ただし、2倍のバローレンズではかなり良い像が見えましたが、3倍や4倍にしてしまうと2〜3分程度の動画のスタックでは、かえってボケた像になってしまいます。拡大率を上げるには、もっと良い気流の状態が必要なようです。
木星と衛星(IoとEuropa?) バローレンズなしの直焦点撮影
木星とその衛星
火星 (2倍バロー)
火星
土星 (2倍バロー)
土星(バローレンズなし)

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